糖鎖は健康維持に役立つ糖の結合体
糖鎖は健康維持に役立つ糖の結合体
「糖」という言葉から連想されるのは甘い物であり、血糖値を高くしたり体重増加の原因になるといったネガティブな印象を持っている方も少なくないでしょう。
しかし、オリゴ糖のように腸内のビフィズス菌を増やしたりカルシウムの吸収を高めることで腸内環境を改善する効果のある糖類も身近に活用されており、人間の体を構成するたんぱく質の中にも糖と結びついて働く物があるのです。
このような働きをする物は糖たんぱく質と呼ばれ、人間の体を構成する細胞と細胞の間で情報伝達などに役立っています。
この糖たんぱく質においてタンパク質と結びついているものは、糖鎖と称される結合体で7種類前後の糖類から構成された物です。
糖鎖を構成する栄養素には、食品で摂取しやすい物と、体内での合成によって生産されている物の2種類があります。
炭水化物が消化分解されることで得られるグルコースと、乳成分や一部の野菜に含まれる乳糖が元となって体内で生成されるガラクトース以外の成分は肝臓で生産されますが、直接食品から得ることは難しい成分です。
しかしながら糖鎖は免疫力の向上や細胞の健康を維持することに期待がある物質なので、効率的に摂取したいと考えている方も居るでしょう。
もしこれらを効率的に摂取したいのであれば、中華料理の高級食材でも知られるツバメの巣から得られたエキスを配合した物があります。
特にツバメの巣には免疫力を高める効果が期待されるシアル酸が多く含まれているので、目的に合わせて製品を選ぶことが重要です。